空き家を活用した“人起点”の地域再生モデル"さかさま不動産"で36軒目の成約~名古屋から蒲郡へ近距離移住。夫妻のスコーン店とサロンを併設開業~ (5/6ページ)

バリュープレス

さかさま不動産に事業や想いを表明したことで、新天地でも共感者が集まり、人脈や事業の土台が着実に築かれています。


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地域と連携し、空き家活用を支える仕組みへ

 空き家活用においては、「誰がどう活用するか」地域側が選ぶ視点も重要です。さかさま不動産は2022年から、「支局制度」を開始。地域に根ざした団体と連携し、借主・貸主対応やリレーション支援を行っています
(2025年6月現在で23拠点)。空き家が挑戦の場へと転換され、移住・創業・地域活性化など多面的な効果にもつながっています。支局間では月1回の情報交換も実施しています。

今後の展開

 さかさま不動産は、挑戦者の想いに共感した地域側が借り手を選ぶ構造により、移住や創業を伴う関係人口の創出に加え、地域にあたたかな関係性と文化が育まれる土壌をつくってきました。能動的な人材をまちに呼び込み、地域の担い手として活躍する循環が各地で生まれています。
 現在は、自治体の人手不足・ノウハウ不足に対応する「さかさまAI」の実証も進行中。2025年10月の正式実装を目指し、導入を検討する自治体向けに毎月説明会を実施しています。
今後も支局や自治体との連携を強化し、持続可能な地域づくりを推進してまいります。

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