『人気牛タン店』で食中毒発生 刺身を食べたら… 女性の胃から「アニサキス」 (2/2ページ)
アレルギー症状が出現することも…
(画像:アニサキス 提供:東京都健康安全研究センター)
(画像:アニサキス 提供:東京都健康安全研究センター)
そして、アニサキス食中毒(アニサキス症)は、アニサキス幼虫が寄生している生鮮魚介類を、生で食べることで発生。
(画像:アニサキス 提供:東京都健康安全研究センター)
アニサキス幼虫が、胃壁や腸壁に刺入(しにゅう)して、食中毒を引き起こす。
激しい腹痛のほかに、じんましん、血圧の降下、呼吸不全、意識消失などのアレルギー反応が現れることがある。
予防5原則アニサキス食中毒を予防するためには、
• 魚を購入する際は、より新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く。
• 内臓を生で食べない。
• 目視で確認して、アニサキス幼虫を除去する。
(画像:アニサキス 提供:東京都健康安全研究センター)
• 冷凍する(-20℃で24時間以上)。
• 加熱する(70℃以上、または60℃なら1分)。
以上の予防5原則が、大事となる。