7/22 静岡市 カテーテルによる骨盤内がん治療法(NIPP)に関する記者説明会を開催。創業の地から 医師たちの挑戦に関心と認知を広げたい (1/3ページ)
メドキュレーション株式会社は、創業の地・静岡県にて7月22日(火)報道関係者向け説明会を開催する日本IVR学会内の研究部会NIPPワーキンググループの活動に協賛します。本説明会では、カテーテルを用いた新たながん治療法「NIPP(閉鎖循環下骨盤内非均衡灌流療法)」に関して専門医による解説と質疑応答が行われます。6月の東京開催に続く第2回であり、がん治療の新たな可能性に触れられる貴重な機会です。
医療系ベンチャー企業として発足したメドキュレーション株式会社は、日本医学会に加盟する一般社団法人日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)内に設置された研究部会NIPPワーキンググループが主催する説明会に協賛します。本説明会は7月22日(火)14:00より、当社の創業の地である静岡県にて開催され、報道関係者を対象に、カテーテルを用いた新たながん治療法「NIPP(閉鎖循環下骨盤内非均衡灌流療法)」に関する解説及び質疑応答を行います。
近年、日本ではがんによる死亡者数は年々増加傾向にあり、なかでも子宮がん、膀胱がん、直腸がんにおいては毎年約11万人が罹患し、3万人以上が亡くなっています。(国立がん研究センター「がん統計」[全国がん登録]2020年データ)一方で、現代医療は日々進歩を遂げているものの、それに伴い、治療に起因する身体的負担や、長期的な治療費にかかる経済的負担への配慮も、無視できない現実です。
こうした中、私たちは、前述した骨盤内の3つのがんに適応する選択肢としてNIPPを、保険適用で誰もが受けられるようにと、研究体制の強化と治験実施に向けた活動に取り組んでいます。NIPPは既存の治療法ではあるものの、自由診療であること、知名度が高いとまで言えないことから選択肢として説明がなされない場合が多いのも現状です。そのような現状を踏まえ、より多くの方々に本活動の意義をご理解いただき、関心を持っていただくために、本年6月に都内で開催された初回に続き2回目となる説明会が、当社の創業地で開催されます。
本説明会では、NIPPをはじめ多くのカテーテル治療の分野で25年の経験を持つ小野澤志郎医師より、NIPPの説明や同治療法に関するこれまでの研究結果等についてご説明いたします。