『ほっともっと』の弁当食べた27人発症 「ウエルシュ菌食中毒」 店を3日間の営業停止処分 (2/2ページ)
(画像:ウエルシュ菌 提供:東京都健康安全研究センター)
また、ウエルシュ菌食中毒は、大量に調理された食品が原因となることが多い。
特にカレーやシチュー、煮物などが原因となりやすい。
これらの食品は、大鍋で調理され、常温で長時間放置されることがある。
そのため、菌が増殖しやすい環境となってしまう。
ウエルシュ菌は熱に強いウエルシュ菌食中毒を予防するためには、以下のポイントが重要だ。
1. 調理後は速やかに冷却し、10℃以下で保存するか、55℃以上で保管する。
2. 調理後の食品は、小分けにして保存する。
3. よく混ぜながら調理することで、熱を均一に行き渡らせる。
(画像:イメージ)
4. 喫食までの時間を短くする。
またウエルシュ菌は熱に強く、加熱調理しても完全に死滅しないことがあるため、特に大量調理を行う場合は注意が必要。