「子の刻」「暮六ツ」って何時?江戸時代の時間は季節で伸び縮み「不定時法」のしくみとは? (4/4ページ)

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朝の「子の刻」(深夜0時頃)や昼の「午の刻」(正午)に鐘が鳴ると、町の人々は「そろそろ昼ごはんの時間だな」とか「仕事の準備をしよう」と生活のリズムを整えました。

不定時法の時間は季節ごとに変わるので、寺の僧侶や町役人が季節に応じて鐘を鳴らすタイミングを調整していました。

参考資料:縄田一男・菅野俊輔監修『鬼平と梅安が見た江戸の闇社会』2023年、宝島社新書
画:photoAC,Wikipedia

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