包囲された城に”踊りながら入城”?幕末の会津戦争で実際にあったとんでもない伝説の奇策とは (3/3ページ)

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会津伝統の彼岸獅子に変装して、笛と太鼓を先頭に堂々と入城したといいます。

新政府軍が攻撃しなかったことについては、「突然のことで呆気にとられたのではないか」と言う説と「会津伝統の踊りの奇怪さに手が出さなかったのではないか」と言う2つの説があります。

入城後の奥羽越列藩同盟

攻撃されることなく入城を果たした奥羽越列藩同盟ですが、最終的には長期にわたる籠城生活の末に食料が尽き、降参を余儀なくされました。

追い詰められ、四面楚歌となったときには山川浩のように奇抜な策を実行してみるのも、ひとつの手段かもしれません。

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