【大阪万博取材】AIが心不全を早期発見「心臓フロンティア~心不全ゼロの未来へ~」公開講座をリポート (2/3ページ)

ANGIE



・階段や坂道での息切れ
・下肢のむくみ・体重増加
・寝ていると息苦しくなる
・疲れやすさ

「80歳の人が2〜3か月前まで登れた階段が上れなくなったり、食べ過ぎていないのに体重が2〜3kg増えたりしたら、それは年齢のせいではない可能性があります」と、小室先生は警鐘を鳴らします。
心不全患者数130万人!日本の深刻な現状


俳優の本田望結さんも参加したこのイベントで明らかになったのは、超高齢社会の日本で急増する心不全の実態と、AIやテクノロジーが切り開く「新しい医療の可能性」でした。

日本の心不全患者数は約130万人にのぼるそう。特に注目すべきは、2025年問題。戦後の団塊世代800万人が全員75歳を超える年として、医療界では大きな懸念となっているのです。

心不全が「心不全パンデミック」と呼ばれる所以は、その急激な患者数の増加にあります。高齢化が進む日本では、心不全による救急搬送が心筋梗塞による搬送を大幅に上回っているのが現状です。
AI技術が変える心不全の早期発見


イベントの目玉の一つは、AIやテクノロジーを活用した未来の医療についての解説でした。順天堂大学の鍵山暢之先生は、心エコー(心臓超音波検査)図とAIを組み合わせた研究成果を紹介。
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