『べらぼう』喜多川歌麿が”結婚”の新展開。史料から謎多き妻・きよ(藤間爽子)の運命を追う (2/4ページ)

Japaaan

藤間爽子演じるきよ。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

歌麿の妻に関する記録はあまり多くありません。

生年や出身地、家族や出自、歌麿と結婚した時期なども不明です。

菩提寺である専光寺の記録によるとは歌麿の妻が寛政2年(1790年)8月26日に亡くなりました。

彼女の戒名は理清信女(りせいしんにょ)。生前の俗名(本名)は不明ながら、戒名から清(きよ。清子など)と推測可能です。

役名「きよ」はここから来ているのでしょう。

彼女が亡くなった時点では歌麿に菩提寺がなかったため、神田白銀町の笹屋五兵衛(ささや ごへゑ)に専光寺を紹介してもらったと言います。

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