江戸の警察官「与力」と「同心」八丁堀七不思議にみる彼らの独特の暮らしぶりとは【後編】 (2/4ページ)

Japaaan

銭湯の女湯の様子を描いた浮世絵『女湯』(Wikipediaより)

そこで、八丁堀の銭湯では与力・同心に朝の女湯を開放し、彼らが出勤前にゆったり風呂に入れるようにしたのです。

また与力・同心の女湯での朝湯は、男湯の噂話を聞くためという意味合いもありました。

湯上がりには床屋で、丁髷部分が細く髪の毛を一直線に剃った、小銀杏と呼ばれる八丁堀風の独特な髷を結います。こうした粋な姿から、与力・同心は洒落者として、相撲取り・火消しとともに江戸三男と呼ばれるようになりました。

「江戸の警察官「与力」と「同心」八丁堀七不思議にみる彼らの独特の暮らしぶりとは【後編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、同心与力江戸時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る