【入場料無料】自分の中に眠る「なんで?」に出会える展示、夏休みにイイじゃん...!《編集部レポ》 (1/2ページ)
世の中は夏休み真っ只中。編集部では、子どもも大人も楽しめるお得なお出かけスポットを発見しました。
それが、ITOCHU SDGs STUDIO(港区北青山)で開催している「なんで展」。文部科学省が後援、米村でんじろう先生が「なんで大使」を務める、世の中に溢れる「なんで?」を切り口にした展示です。入場料はなんと無料で、事前予約も不要。
館内では一体どんな体験ができるのか、記者の体験レポートをお届けします。
世の中にあふれる「なんで?」をいろんな角度でこのイベントは、共働き家庭が増え、子どもが持つ「なんで?」と向き合う機会が減っている現状や、SDGs17の目標の4つ目に掲げている「質の高い教育をみんなに」の精神を伝えたいという思いから実現したもの。
館内は5つのブースで構成され、日常に潜むふとした疑問をあらゆる角度で掘り下げていきます。
「しぜんのなんで」は、「なんで空は青いの?」「なんで1時間は60分なの?」といった、いざ立ち止まってみると不思議に思う理科の疑問に着目。
パネルをめくったり、虫眼鏡で覗いたり、スマホのカメラをかざしたり、観察するような気持ちで紐解いていきます。
「よのなかのなんで」は、「なんで18歳が成人なの?」「なんで日本では、女の子の商品はピンク色が多いの?」など、社会・経済に関する読み物ブース。
お金、ジェンダー、メイクなど、幅広いジャンルの何気ない疑問を、歴史を丁寧にたどりながら解説しています。
「そもそものなんで」で学べるのは、哲学・倫理。「なんで人は他の人を気にしちゃうの?」「なんで人は学ぶの?」など、人が生きる上でのそもそもの疑問について考えます。
壁には、歴史の偉人から一般人(アンケート)まで多様な答えがズラリ。自分の答えが出たら、紙に書いて貼ってシェアしてみて。
「こころのなんで」は、人の"気持ち"に着目。