【べらぼう】に登場!江戸文芸界を代表する存在、戯作者・芝全交(亀田佳明)の生涯をたどる (2/4ページ)

Japaaan

(※)筆名は他に司馬全交、司馬交などとも表記。

戯作者として大いに活躍した芝全交は、恋川春町・朋誠堂喜三二・山東京伝と並んで天明・寛政期を代表する作家と評されました。

芝全交の主な著作・天明期

劇中でも言及のあった『大悲千禄本』より。おカネに困った千手観音が、自分の手をレンタルする物語。

安永9年(1780年)

『時花兮鶸茶曽我(はやりやす ひわちゃそが)』

天明元年(1781年)

『大違宝船(おおちがいたからぶね)』 『当世大通仏開帳(とうせい だいつうぶつ かいちょう)』 『冷水灰毛猫(ひやみず へいげんねこ)』 『煙競蕎麦屋真木(けぶりくらべ そばやのまき)』

天明2年(1782年)

『風雷神天狗落種(ふうらいじん てんぐの おとしだね)』

天明3年(1783年)

『茶羅毛通人(ちゃらのけつうじん)』 『鴻の者雄(こうの もののお)』

天明4年(1784年)

『親動性桃太郎(おやどうしよう ももたろう)』

天明5年(1785年)

『馬鹿夢文盲図会(ばか もんもうずえ)』 『大悲千禄本(だいひのせんろくほん)』

天明6年(1786年)

『通言武者揃(つうげん むしゃぞろえ)』

天明7年(1787年)

『茶歌舞妓茶目傘(ちゃかぶき ちゃのめのからかさ)』 『芝全交智恵之程(しばぜんこう ちえのほど)』

……など。

タイトルを読んでいるだけでも面白そうですね。どんな内容になっているのでしょうか。

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