【べらぼう】に登場!江戸文芸界を代表する存在、戯作者・芝全交(亀田佳明)の生涯をたどる (3/4ページ)

Japaaan

芝全交の主な著作・寛政期

芝全交『十四傾城腹之内』より。

寛政元年(1789年)

『引返狸之忍田妻(ひっかえし たぬきのしのだづま)』

寛政2年(1790年)

『玉子の角文字(たまごのかくもじ)』 『俵藤太振出百薬(たわらとうた ふりだしぐすり)』

寛政3年(1791年)

『京鹿子娘鯲汁(きょうかのこ むすめどじょうじる)』

寛政4年(1792年)

『鼻下長物語(はなのしたながものがたり)』

寛政5年(1793年)

『十四傾城腹之内(じゅうしけいせい はらのうち)』

やがて芝全交は寛政5年(1793年)5月27日に44歳で世を去りますが、その後も遺稿が出版されました。

寛政6年(1794年)

『全交法師常々艸(ぜんこうほうし つねづねぐさ)』

寛政10年(1798年)

『素後壮雪信(しろきおのち おとこゆきのぶ)』

……など。

芝全交が亡くなると、藍庭林信(晋米斎玉粒)が2代目芝全交を襲名しました。他にも芝甘交(かんこう)や芝晋交(しんこう)などの弟子がいます。芝~交に一門のこだわりがあったのでしょうか。

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