受賞作品は製品化の可能性!新潟県燕市の老舗カトラリーメーカーが「若monoデザインコンペティション燕」に参加、8月1日から10月31日までデザインを募集 (2/5ページ)

バリュープレス



一方で、カトラリーに対する世の中の関心はまだ十分とはいえず、付加価値が伝わりきっていないのが現状です。そのため、価格だけが選択の基準になってしまうという課題を抱えています。確かに安価なカトラリーでも食事はできますが、最高級のカトラリーには職人のこだわりや想(おも)いが込められており、その違いは大きいと考えています。


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そこで、カトラリーについて意識を深めてもらうきっかけを作ろうと考え、燕市が主催する「若monoデザインコンペティション燕」に、協力企業として参加することを決定しました。本コンペティションは、高度な技術を持つ市内のものづくり企業と、革新性やデザイン性などにおいて秀でた視点を持つ学生や若手デザイナーとのマッチングを図り、付加価値の高い新製品の開発を目指すものです。
10回目となる今回は、当社を含む市内の協力企業4社がそれぞれテーマや素材、ターゲット等のデザイン条件を提示。「デザイン部門」と「アイデア部門」の2部門を設け、新たな製品デザインを広く募集します。

■「これからの暮らしに寄り添う、カトラリーのかたち」がテーマ。受賞作品は製品化を目指す
燕物産が掲げるテーマは「これからの暮らしに寄り添う、カトラリーのかたち」です。素材はステンレスとし、ターゲットはアッパーミドル以上を想定。業務用・家庭用ともに可とします。デザイン部門の大賞受賞作品については、製品化に向けた取り組みへご協力いただく予定です。また、企業賞受賞作品についても、各企業とデザイナーとの間で製品化等の検討を行うため、製造・加工可能な範囲を想定したデザインを希望します。
「受賞作品は製品化の可能性!新潟県燕市の老舗カトラリーメーカーが「若monoデザインコンペティション燕」に参加、8月1日から10月31日までデザインを募集」のページです。デイリーニュースオンラインは、暮らしに寄り添うプロダクトデザイン燕市カトラリー燕三条ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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