宅配弁当食べた『144人発症・1人死亡』 「腸炎ビブリオ」集団食中毒 【注意すべきポイント】とは… (2/2ページ)

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(画像:腸炎ビブリオ 提供:東京都健康安全研究センター)

腸炎ビブリオによる食中毒の主な原因食品は、寿司や刺身などの非加熱の魚介類。

また、焼き魚による食中毒も見られるが、これは二次汚染や加熱不足が原因と考えられる。

腸炎ビブリオ食中毒の主な症状は、激しい腹痛と水様性の下痢、発熱など。

高齢者や基礎疾患のある人は、重症化することがある。

流水でよく洗う

腸炎ビブリオ食中毒を予防するためには、

調理前の魚介類は真水(流水)でよく洗う。

10℃以下の低温で保存する。

食材の中心まで十分な加熱を行う。

調理の変わり目にはよく手を洗う。

使用する調理器具は専用のものを使用するか、他の食材に使用する前に良く洗い消毒する。

これらの対策を講じることで、腸炎ビブリオによる食中毒のリスクを大幅に減らすことができる。

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