フリッツ・ハンセン × CONNECT 瀬戸内海の離島で3年に一度の特別イベントを開催 (1/2ページ)
香川県丸亀市を拠点とするインテリアショップCONNECTは、デンマークの家具ブランド〈フリッツ・ハンセン〉とともに、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、本島(ほんじま)を舞台とした特別展示イベント「FRITZ HANSEN EXHIBITION in HONJIMA 2025」を、10月3日(金)から11月9日(日)まで開催します。
日本の伝統建築と北欧デザインが調和する、3年に1度の特別展示
瀬戸大橋を一望できる本島は、漁業を生業とする集落や江戸時代の町並みが今も残る歴史的な街区があり、訪れる人をどこか懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。近年では人口減少や空き家の増加、生活インフラの課題を抱えつつも、豊かな自然と人々の営みが共存し、心安らぐ特別な時間が流れる島でもあります。
CONNECTは、香川という地元に根差す企業として、この島にインテリアの力で新たな価値を生み出せないかと考え、2019年にフリッツ・ハンセンと共に「フリッツ・ハンセン庵」を開設しました。国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている笠島地区の築100年を超える古民家に、名作家具を設え、北欧デザインと日本の伝統建築が交わる場をつくり出しました。2022年の第2回では、展示の舞台を「家」から「島」へと広げ、港の待合室や路地などにも家具を配置しました。そして2025年、3回目となる今回は「フリッツ・ハンセン庵」に隣接する古民家「Kasashima to.」が新たな会場として加わり、島の風景と寄り添いながらそれぞれ異なる表情で北欧家具の魅力と対峙する2つの展示空間として開かれます。