東京・神田明神で味わう岐阜旅気分!五平餅、栗きんとん、朴葉寿司などの本場グルメが味わえる (2/3ページ)
山の幸が豊富な中津川では、昔から秋になれば山栗を収穫して食べていたという。今でも山栗を使用した中津川土産として「中津川栗きんとん」は代表的な地域のお土産になっていて、中津川駅周辺に多数の店舗がある。
会場では、5種類ほどのお店ごとの栗きんとんが販売されていた。栗の実を細かく刻んで砂糖を混ぜ、丸めて食べるものが栗きんとんだが、お店ごとに栗の実の刻み方などに違いがあり、それぞれの栗きんとんの食感や舌触りを楽しめるそうだ。
ほかにも恵那市の特産品として、朴葉寿司が販売されていた。朴葉寿司は、朴葉に酢飯と具材をのせて包んだ郷土食。恵那の朴葉寿司には、決まりがなく具材や包み方も個性豊かだそうだ。
今回のイベントでは、「中山道大井宿 寿司幸」が出店していて、鮎の一夜干しや飛騨牛のしぐれ煮などが入った「華やか朴葉寿司」などが販売されていた。通常の朴葉寿司は大ぶりなものだが、ほかにも小ぶりの一口で食べられるような朴葉寿司も陳列されていた。
食以外にも、岐阜県は「関ヶ原の戦い」が行われた場所でもあることから、会場には多数の立派な甲冑などが展示されていた。