茨城県取手市が「無痛分娩費用助成制度」を2025年10月からスタート!無痛分娩にかかる費用を最大10万円助成 (1/2ページ)
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無痛分娩費用助成制度
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取手市では、経済的な理由によって自らが望む分娩方法を選択できない方を減らし、妊娠、出産、子育てと続くライフステージを前向きに過ごせるような環境を整備するため、10月1日より無痛分娩にかかる費用を助成します。
本事業は茨城県内では大子町に続き2例目となりますが、人口10万人規模の基礎自治体では初めての取り組みとなります。
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【無痛分娩費用助成制度の概要】■対象
無痛分娩により出産した方で、次の全てに該当する方
・令和7年4月1日以降に無痛分娩により出産した方
・無痛分娩を実施した日において、市内に住所を有しており引き続き定住の意思がある方
・市税等に滞納がない方
・暴力団員でない方
■助成額
1回の分娩につき10万円
(注意)ただし、無痛分娩に要した費用が10万円未満の場合は医療機関に支払った額とします。この額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとします。
■申込み方法
医療機関などで請求された無痛分娩にかかる費用を支払い後、必要書類(申請書や無痛分娩にかかる領収書および明細書の写し、通帳やキャッシュカードなどの写しなど)を出産した日の翌日から起算して3か月以内に市に提出
(注意)令和7年4月1日から同年9月30日までに出産した方については、申請受付が始まる令和7年10月1日から起算して3か月以内の申請が必要です。
※詳細は取手市ホームページをご覧ください。
【無痛分娩費用助成制度をスタートする背景】
取手市近隣の無痛分娩を実施する医療機関に直近3ヶ年の分娩状況を調査したところ、全体の分娩数における無痛分娩の割合は、令和4年度が24.9%、令和5年度が32.6%、令和6年度が39.6%となっており、高い需要があることがわかりました。
また、同調査において、無痛分娩の実施には、10万円から15万円の追加費用がかかることもわかりました。