2025年秋朝ドラ「ばけばけ」の原点へ、小泉八雲と妻セツが愛した島根の地 (2/2ページ)
2025年10月から2026年3月まで、観光ガイドが同乗し、松江市内の名所を案内する。JR松江駅や玉造温泉から乗車でき、午前便と午後便から選択可能だ。料金はJR松江駅発着で3,500円、玉造温泉街発着で4,000円となる。
物語の世界を味わうグルメ
旅の楽しみの一つがグルメ。八雲が愛した甘味も松江で味わうことができる。「一力堂」では、八雲が好んだ羊羹を「ハーンの羊羹」として再現。また、「桂月堂」は、八雲の作品「飴を買う女」のモデルと考えられており、物語をモチーフにした新商品「子守り饅頭」も登場した。さらに「カラコロ工房」では、「食人鬼のマッグロしじみラーメン」など、怪談をテーマにしたユニークなメニューフェアも開催中である。

お得な周遊キャンペーンも
松江城周辺では、観光施設をお得に巡るキャンペーン「あげ、そげ、ばけ めぐり」が2027年3月31日まで実施される。対象施設でチケットを購入し提示すると、他の対象施設で最大2割引の特典が受けられる。小泉八雲記念館や旧居も対象となっており、旅をより一層楽しむことができるだろう。