【べらぼう】実際に存在した花魁!後に山東京伝(古川雄大)の妻となる「菊園(望海風斗)」の哀しい最期 (3/3ページ)
さすがに舅や姑らは側にいたでしょうが、肝心の夫がいないのは、彼女にとってより辛かったことでしょう。
夫に見離され、孤独の中で死んでいったお菊の悲痛は、察するに余りあるものです。
菊園(お菊)略年表 宝暦11年(1761年) 京伝が誕生 宝暦14年(1764年) 誕生(1歳) 安永8年(1779年)ごろ 扇屋に売られる?(16歳) 天明5年(1785年)ごろ 京伝の敵娼に(22歳) 寛政元年(1789年) 年季明け(26歳) 寛政2年(1790年) 京伝と結婚(27歳) 寛政5年(1793年) 血道で死去(30歳)今回は京伝の妻となる菊園(お菊)について、その生涯をたどってきました。
果たして京伝との関係がどのように描かれていくのか、今後の展開が気になりますね!
【べらぼう】歌麿の妻・きよの病状が…次回10月5日放送のあらすじ&場面写真、相関図が公開※参考文献:
小池藤五郎『人物叢書 新装版 山東京伝』吉川弘文館、1989年9月 佐藤至子『山東京伝 滑稽洒落第一の作者』ミネルヴァ書房、2009年4月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
