蔦重や鱗形屋、鶴屋など”版元”という視点から浮世絵を楽しむ展覧会「蔦屋重三郎と版元列伝」開催中 (2/2ページ)
『北斎漫画』がベストセラーに
竹内孫八…活躍はたった数年。でも広重を一流絵師に! 松木平吉…清親と組み明治の新しい版画表現を模索 秋山武右衛門…芳年一門を起用。洗練された作風に定評アリ彼らの企画力や出版戦略により、浮世絵がどのように発展してきたのかを選りすぐりの作品とともに観覧できます。版元の眼差しを通して浮世絵の歴史を振り返る展示は、まさに当館ならではの企画といえるでしょう。
名品の影に隠された版元と絵師たちの人間ドラマにも、ぜひ触れてみてはいかが?
展覧会「蔦屋重三郎と版元列伝」は、2025年8月30日(土)~11月3日(月・祝)の期間、太田記念美術館で開催中です。
太田記念美術館
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan