“鬼の形相”で名を馳せる香川照之が「龍が如く」最新作に出演決定 性加害のイメージは海外にも影響大 (2/2ページ)
さらに2024年からはAmazonプライムビデオの『ボクシングナビ〜プレミアムラウンジ』でナビゲーターに就任しており、今年4月放送のWOWOWオリジナルドラマ『災』で3年ぶりにドラマ復帰を果たしています。この作品では、香川は一人で6つの人格を演じ分ける難役に挑戦し、WOWOWの社長も『この役に最もふさわしい俳優』と語っていました」(芸能ライター)
役者としての実力はお墨付きだが、冒頭のニュースが報じられると、ネット上は否定的な意見が上がった。それだけではなく、海外でも人気を集める『龍が如く』シリーズだけに香川の起用は“海外ゲーマー”たちもNOを突きつけているようだ。
8日のニュースサイト「ピンズバ」によると、「オンライン署名サービス『change.org』では《Remove Teruyuki Kagawa from his role as Goh Hamazaki in Yakuza Kiwami 3》として、香川の『龍が如く 極3』降板を求めるための署名活動が行われているんです。加害報道があり自身も非を認めている香川をキャスティングすることで、作品のテーマを損なう可能性があるのではないか、という主張です」と、“ゲームライター”が語った内情を報じている。
さらに、X(旧Twitter)では「#REMOVEKAGAWA」というハッシュタグが登場しており、そこに投稿する海外のゲームファンたちが、「性加害者を降板させろ」「香川照之の起用は断固として反対」「作品の品格を疑う」といった内容の批判が英語でつづられており、香川へのすさまじい拒否反応がうかがえる。
歌舞伎界で確固たる地位を築き上げてきた香川。「香川照之」イコール“性加害”のイメージが強く、「市川中車」がかき消されがちとなっている。地上波への復帰はいつになることやら。