無礼なタレントを収録中に完全無視で“吊し上げ”を食らった上沼恵美子、「ややこしい世の中」に引退を示唆 (1/2ページ)
タレントの上沼恵美子が13日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。1カ月ほど前に引退を考えたことを打ち明けた。この日、「大阪ローカルでこれだけよく活躍できて、事務所もなく個人でやって」と話し始めた上沼は「『本当によくやったね、えみちゃん』って、もう一人のえみちゃんが出てきて私の頭をなでます。もう一人のえみちゃんは『もうやめたらどない?ええ加減に』って出て来る。そないして、ずっと腹話術やってんねん、家で。えみちゃん3人で会議してんねん、毎日。今日このごろ。『もうええんちゃう?』って」と自身の進退について触れた。
今年4月に70歳を迎えた上沼は、6月に新曲「人生泣き笑い/大阪ラブレター」(テイチク)をリリースするなど、相変わらず多忙な生活を送る。1971年、姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」の千里としてデビュー、関西きっての売れっ子芸人として人気を博した。1977年、結婚を機に引退。出産を経た翌78年「上沼恵美子」として復帰し以来、関西を拠点にテレビやラジオで活躍を続け「西の女帝」の異名を持つ。
人や自分にも厳しいという上沼だが、冒頭番組では「まったくダメ。もう自信喪失」と弱気を見せ、「これはもう言わへんかってん。本当に1カ月ぐらい前、ツラかったんで。元気なかったと思いますよ、ラジオも。自信喪失っていうの久しぶりにきたわ」と吐露。さらに「この間は『引退』という2つの文字が(浮かんだ)」と明かし、その経緯について「ちょっとバッシング受けてね。『もう、あんなオバハン、やめとけ』みたいなんが、やっぱあるわけ。それはもう慣れてんねんけど、『あんなん言うてるわ。言わしとけ』って思うけど、あかんときもあんねん。自分に思い当たるから。『あかんかったな、申し訳なかったな』と思うところへそういうコメントをパッと見てしまったら、『ああ、なるほど。こうやってタレントは引退という線を引いていただくんやな』って。1カ月以上前かな」と珍しく弱音を吐いたのだ。
一体、上沼を引退に追い込んだ批判とはどんなものなのだろうか。