【大分・由布院温泉】一万坪に佇む全室露天風呂付き離れの宿「ゆふいん 月燈庵」 (5/7ページ)

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大分らしいカボスビールやカボスサワーもありました。

先付けは、カマス若狭焼き、糸瓜羊羹、トマトマリネ、木野子和え、もろみきゅうりと豊後牛。トマトマリネにはマスカルポーネ、ヨーグルト、ブラックペッパー、揚げたバジルがのっていて、手が込んでいます。木野子和えは黒舞茸と白舞茸の白和えで、トリュフと松の実がアクセント。

大分県中津市の名物である鱧を使った鱧カツは、黄身じょうゆ、セロリドレッシングでいただきます。長崎県産穴子をもちごめと一緒に蒸した飯蒸しはふっくら、もっちりとしたおいしさです。

別府港から直送される魚は季節によって変わります。この日は関サバと関アジ、サワラやタイなどが提供されました。刺身のツマには莫大海(ばくだいかい)という珍しい食材(柏樹の木の実を乾燥させたもの)が使われています。味はほとんどありませんが、独特の歯触りがユニークでした。

松茸、赤足えび、鶏肉、マナカツオが入った土瓶蒸しが置かれたプレートは、月燈庵を建てる際に伐採した杉林の杉を使ったものだそう。同じ土地で形を変えて大切に使われているのが素敵です。スタッフの方が配膳の際にそうした話もしてくれるので、より一層食事を楽しめました。

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