永谷園のお茶づけに封入の「東海道五拾三次カード」が12月末で終了へ (1/2ページ)
永谷園の「お茶づけ海苔」などの、お茶づけ商品に封入されていた「東海道五拾三次カード」が、2025年12月末をもって終了することが発表されました。
永谷園のお茶づけの「東海道五拾三次カード」は、発売当初、商品の検査確認の意味で、確認印を押した無地の検印紙を封入していました。その検印紙を有効利用することにより、購入者が日本文化・芸術に興味を持ち、文化普及の一助になればという想いから、伝統的・芸術的価値の高い絵画を検印紙に印刷したのが始まりです。
1997年にはカードの封入が休止されましたが、和食のユネスコ無形文化遺産登録や、「クールジャパン」、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う日本文化の再評価など、近年、日本のあらゆる文化に国内外問わず注目が集まり、その日本文化を身近なところから実感してもらう機会になればと、「東海道五拾三次」デザインのカード封入が、2016年11月より復活しました。