埋もれ人材可視化で企業の採用力強化!Thinkings 人材最適配置プラットフォーム「sonar Connecter」発表 (2/3ページ)
一方で、能力を発揮できている人材ではこの割合が約12%と、埋もれ人材の静かな退職リスクは3倍以上にのぼるという。
この結果を踏まえ、森田氏は「上司や同僚とうまくいかず、自分を埋もれ人材だと感じている人が非常に多い。本来の能力や意欲を発揮できないまま、静かな退職へと向かってしまうケースが少なくありません」と語る。
曽和氏は「自己評価と他者評価のギャップが大きく、ネガティブフィードバックがうまく機能していない。日本ではできていないことを正直に伝える文化が弱いため、自己認知が歪んでしまう傾向があります」と、埋もれ人材の背景に認知のズレがあると指摘。
社内公募は整備されても使われていない現実
さらに調査では「社内公募制度がある」と答えた人が約40%に対し、実際に応募した人は約20%、そのうち希望通り異動できた人は約11%だという結果も出ている。