2025年11月1日、石川県七尾・一本杉通りに新たな創造の拠点が誕生!震災を越えて 輪島塗の老舗「あらき」が歩む再出発 (2/2ページ)

ウーマンアプス

かつて港町にあった“なんでも屋さん”のように、地元の方も観光客もふらりと立ち寄れるような、どこか懐かしくあたたかな場所を目指すレストランです。

昼は食堂、夜はお酒と美味しいごはん。七尾・一本杉でしか味わえない食、時間、思い出を届けていきます。

両店では、「漆陶舗あらき」が取り扱う輪島塗や九谷焼などの器を実際に使った料理の提供も予定されています。

料理を通じて“土地の食”と“土地の器”の融合を体験できる―まさに「食と工芸」「食と器」の相乗効果を、五感で味わえる場です。

地域の風土と技がひとつになる瞬間を、訪れた方に体感していただきたいと考えています。

■工芸と人が交わる、“顔の見える空間”へ

「漆陶舗あらき」は今後、石川県を代表する輪島塗・山中漆器・九谷焼などの伝統工芸を紹介するだけでなく、“触れられる伝統”を目指します。

●作り手の想いや工程に触れられる展示
●若手作家とのコラボレーションや公開制作
●ワークショップ(WS)による体験と交流の場づくり

など、単なる「販売」ではなく、「顔が見える関係性」のなかで、人と人が出会い、伝統が“思い出”として心に残るような空間をつくっていきます。

旅人にとっては「特別な思い出の一コマ」となり、地域にとっては「目的として集まる場所」に。そ

してオンラインでも、物語性を伝えるECを強化し、七尾から能登、能登から石川、石川から世界へ―手に取る人に伝わる工芸を届けていきます。

■一本杉が“目的地”となり“元気を集める場所”になる日を目指して

この場所には、若者たちの挑戦と、地域・伝統文化への深い感謝が込められています。震災で助けられた経験への“恩返し”として、あらき八代目は「次代につなぐことこそが自分の責任」と語ります。

今この場所で私たちが目指しているのは、かつてのにぎわいを“取り戻す”だけではありません。

むしろ、「元気を集める場所」をつくること―それが、この再出発の核心です。若者が「ここで事業を始めたい」「新しい挑戦をしてみたい」と思える場所、観光客が「ここを目的に訪れたい」と思えるスポットとして。

地元の方も、旅人も、新しい出会いや交流を通じて元気をもらえる場所として。一本杉通りが、ここを目指す“目的地”になる日を、私たちは本気で見つめています。

【店舗概要】

店舗名: 漆陶舗 あらき
所在地: 〒926-0804石川県七尾市一本杉町4
TEL  : 0767-52-4141

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

出典:プレスリリース

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