大学入学共通テスト「情報Ⅰ」対策講演会を早稲田大学で11月2日開催 (4/5ページ)

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他にも投稿した写真から身バレしてしまったり、フェイクニュースが飛び交ってたり、SNS を介した詐欺や犯罪もあります。今後もインターネットと上手く付き合っていくためには、それぞれがそれぞれの知識と責任を持って活用していくことが重要になります。仕組みを知っていれば、慌てることもありません。
例えば、ワンクリック詐欺というものがあります。画面には個体識別番号・端末情報・IPアドレス・プロバイダ情報なども記載されており、「やばい!払わないといけないのかも・・・」と思って支払う人が後を絶ちません。そもそも支払い義務が生じないので無視すればいいのですが、個人情報が取られているのかと思うとぞっとします。。しかし、安心して下さい。IPアドレスなどはネットを使うために必要な情報であるため、送信先に送られるもので、そこに住所や氏名、電話番号やメールアドレスなどの個人情報は含まれません。こういったことをインターネットの仕組みから理解しているのと、理解していないのでは全然違います。

■大学入学共通テスト「情報Ⅰ」について

2025年度(令和7年度)から、大学入学共通テストに新教科「情報」が追加され、科目名「情報Ⅰ」として出題されます。国立大学では原則として必須科目となり、多くの私立大学でも利用が拡大する見込みです。
出題範囲は、高校の必修科目である「情報Ⅰ」の内容で、以下の4つの領域から構成されます。
①情報社会の問題解決: 情報モラルや社会と情報の関わり
②コミュニケーションと情報デザイン: 情報の効率的な伝え方や、データに基づいた表現
③コンピュータとプログラミング: コンピュータの仕組みやアルゴリズム、プログラミングの基礎
④情報通信ネットワークとデータの活用: ネットワークの仕組み、データの分析・活用方法
試験の形式と特徴
・マーク式: 解答形式はマークシート方式です。
・思考力・判断力: 知識の暗記だけでなく、与えられた資料やデータを読み解き、論理的に思考・判断する力が問われます。
・日常的な場面設定: 授業や日常生活の場面から課題を発見し、解決策を考察するような問題が出題されます。

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