15年前の「寄付したい」発言でクマ被害の流れ弾を受けた宇多田ヒカル、自身が手掛けた童謡「ぼくはくま」のイメージで批判の声も (2/2ページ)

リアルライブ

この問題を彼女はどう思っているのだろうか』『人に危害を与えるクマの現実に“愛おしい”などとは言ってられない』『宇多田に罪は無いけど「ぼくはくま」が批判されてもやむを得ない』といったコメントがちらほら見受けられ、宇多田がとばっちりを受けている状態です」(芸能ライター)

『ぼくはくま』が発売された2006年といえば、クマによる人的被害がそれまでの過去最多の年間145人に上り以降、環境省が月別の統計を取り始めた節目の年でもある。また、多くの死傷者を出した2010年には、人里に下りてきたクマを補殺すべきか放獣すべきか、ネットやメディアを含めての議論が巻き起こった。ちなみに2025年10月時点においては、すでに180人への被害が報告されている。

国内では連日クマ被害が相次ぎ、深刻化している。これも地球温暖化による異常気象の影響とされているが、人間よりもはるかに狂暴なだけに非常に厄介である。一部では、「警察官がなぜクマを銃で撃てないのか」といった疑問の声が上がっているが、法的理由があるためににっちもさっちもいかないわけだ。

そんなこんなで、15年前につぶやいた「寄付したい」発言が意図的に蒸し返されとんだ目に遭った宇多田だが、今後も創作意欲を絶やさず音楽史に残る名曲を世に送り出してほしいところだ。

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