【横浜・みなとみらい】サクッと寄れてしっかり楽しめる『横浜税関資料展示室』 (1/4ページ)
横浜・みなとみらいには、歴史を感じさせる名建築が点在しています。「キング・クイーン・ジャック」の愛称で親しまれる横浜三塔もそのひとつで、「クイーン」と呼ばれる横浜税関の1階には『横浜税関資料展示室』が併設されています。実際に訪れてみると、想像以上に内容が充実していて、子どもも大人も楽しめる“知的エンタメスポット”であることに驚きました。今回はその魅力をご紹介します。
クイーン外観
横浜税関資料展示室入り口場所は、みなとみらい線・日本大通り駅から徒歩3分ほど。海岸通り沿いに立つクラシックな雰囲気の建物が横浜税関で、展示室はその1階にあります。
実寸大のカスタム君入口では、麻薬探知犬をモチーフにしている税関マスコットキャラクターの「カスタム君」が出迎えてくれます。実は、身長180cm、体重90kgという巨体。かわいらしい表情とはあまりのギャップのある設定に、思わず笑ってしまいます。

展示室の内部は12のゾーンに分かれ、横浜港や税関の歴史、港での役割、密輸の事例などをテーマごとに紹介。写真やパネルだけでなく、実物資料も多く、知識がなくても十分楽しめる構成です。