【新刊】“昆虫食”はゲテモノではなく「文化」であり「産業」である! 五大陸を旅して現地の食用昆虫を実食し、養殖にも挑戦した体験記『世界の虫を食べてみたい』を刊行 (2/4ページ)
著者は、オーストラリアに生息する体の中にミツを貯めるという特性を持つ「ミツツボアリ」や、アメリカで素数周期で地上に現れる「素数ゼミ」といった、食べた話をほとんど聞かない超レア食材たちを追いかけ、実食。さらには養殖にまでチャレンジするなど驚きのエピソードが満載です。他では読めない旅行記・グルメ本として楽しめるだけでなく、昆虫の生態や、文化・産業・貿易などさまざまな観点からの解説も織り込みました。近年、昆虫は環境にやさしい次世代食材として脚光を浴びており、昆虫食の入門書としても役立つ一冊です。
■書籍情報
書名:世界の虫を食べてみたい 幻の「ミツツボアリ」と「素数ゼミ」を追い求めて
著者:吉田 誠
発行:株式会社 緑書房
体裁:四六判 224頁 オールカラー
定価:2,970円(本体2,700円+税)
発売日:2025年11月28日
ISBN:978-4-86811-047-7
■主要目次
<第1章 昆虫食との出会い──「ゲテモノ」ではなく「産業」だった>
1 卒論のテーマが見つからない!
2 虫を食べに、タイへ飛べ!?
3 タイには「コオロギ農家」がいた
4 実践、昆虫養殖! タイ100日生活
5 早起き必須 タイの食用昆虫巡り
6 衝撃の、カメムシ踊り食い体験
7 カンボジア・タランチュラの街
8 タガメ採集地帯とライトトラップ
9 虫食いサラリーマン誕生
<第2章 ミツツボアリを食べたくて──幻の天然スイーツを求め、オーストラリアへ>
1 魅惑のミツツボアリ
2 ミツツボアリが食べられる⁉ 降って湧いた朗報
3 初っ端から崩れる計画! 飛行機遅延で辿り着けない
4 90分睡眠と鉱山の街
5 いざ、ミツツボアリ採集へ
6 ハズレアリもいる?
7 寝起きのウィチティ・グラブと文明の利器
8 3Dプリンタを操るアボリジニ家族とグラブ味見
9 レッツ・ミツツボアリテイスティング!
10 後日談。