“福利厚生、ちゃんと使えてる?”働き方でこんなに違う「届きやすさ」の実態|カロリパークス調べ (2/3ページ)
働き方で違う“今困っていること”
福利厚生のニーズは、働き方によってこんなに違います。
オフィスワーカーの悩み:仕事の先を考えたい、成長したい。まず多くの方が感じているのは、家計や収入への漠然とした不安です。
そこに加えて、「もっとスキルを伸ばしたい」「キャリアの選択肢を広げたい」といった気持ちも強く、未来に向けた成長や学びへのサポートがあると、より働きやすさにつながる傾向があります。
一方で現場ワーカーが悩みとして挙げるのは、収入の心配に加え、突然の支出や体調面の不安など、日々の生活に直結する「足元の困りごと」です。
現場中心の働き方では、健康管理や急な出費をカバーできる仕組みがあると、“今日から役に立つ安心”につながりやすいことがうかがえます。
仕事内容によって、求めるサポートの優先順位は異なることがわかります。
“自分に合った福利厚生を選んでいい”という、当たり前のようで見落としがちな気づきが、今回の調査から浮かび上がりました。この気づきは、制度を選ぶうえでもヒントになりそうです。
興味深いのは、利用経験者の声です。
役に立つと感じた:8割以上役に立たない:0%(ゼロ!)つまり、「知れば使いたくなる」「使えば好きになる」そんな“後から効いてくる制度”が多いということがわかります。知らなかっただけ、使わなかっただけで、本当は自分の生活を楽にしてくれる制度が眠っているのかもしれません。