福田萌子、那覇マラソンを“走って遊ぶ”独自マインドに称賛「急いだら勿体無い」
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福田萌子
モデルでタレントの福田萌子(38)が12月8日、自身のInstagramを更新し、那覇マラソンを完走したことを報告した。
投稿では、イエローのノースリタンクトップに黒のショートパンツ姿で、完走証とメダルを手に爽やかな笑顔を見せている。
福田は「制限時間ギリギリまで走って遊んだ那覇マラソン」と切り出し、一般的な“急いでゴールする”という発想とは異なる自身の楽しみ方を語った。
「マラソンを走る時は、時間とお金をかけて出るし、普段走れない道を封鎖して走る事が出来るのだから、急いでゴールしたらもったいないと思っているタイプです」と明かし、走るだけではなく、コースや風景、街の空気そのものを味わうスタイルを紹介した。
那覇マラソンは特に沿道の応援やエイサーなどのエンターテインメント、市民エイドが充実しており、福田は「那覇市民の祭典」と表現した。
自身も幼い頃には沿道でスポーツドリンクを渡す側だったと振り返り、大人になった今は走る側としてこの一大イベントを楽しんでいると語った。
過去にも2回出場しており、いずれも5時間を超えるタイムだったといい、時間を最大限使いながら「食べて遊んでゴールする」スタイルを貫いていることを明かした。
さらに福田は、毎回必ず立ち寄る場所として「ひめゆりの塔」を挙げた。
コースから少し外れるものの、献花と祈りの時間を欠かさないといい、小学校の課外授業以来の記憶しかなかった場所に、那覇マラソンを走るようになってから改めて足を運ぶようになったと語った。
終戦にゆかりのある糸満市の摩文仁の丘付近に差しかかると、沖縄戦やひめゆり学徒隊の歴史を想いながら走るという。
「ちっぽけな1人が大きな何かを変えられることはないですが、今もこの世界で起こっている事を受け止めて、尊い命が奪われることがないように、自分達にできる身近な事を行い、伝えていくことが大切なのかなと思っています」とつづり、平和への祈りも示した。
マラソンをただの競技として捉えるのではなく、街の歴史や文化、そして人々の思いに寄り添いながら走る姿勢は、多くのフォロワーに共感を呼んだ。
コメント欄には「急いでゴールしたら勿体無いというマインドは新しくて良いですね」「楽しみ方が素敵です」「お疲れ様でした」など称賛の声が寄せられている。
また、福田が那覇マラソンを“遊ぶように走る”と表現していることに対し、「走るのが苦手でも楽しめそう」「この考え方が好き」といった声も上がり、彼女ならではのマラソン観が多くの人の心に響いたようだ。
福田は「そんなふうに感じられる素晴らしいコースを走らせてくれて、有難うございます」と主催の公式アカウントへメッセージを送り、充実した一日の余韻を伝えた。
競技性だけにとらわれない自由なマラソンの楽しみ方、そして歴史に寄り添いながら走る姿は、福田萌子らしい温かさと強さを感じさせるもので、フォロワーからの反響も大きく広がっている。
那覇マラソンの魅力と、走ることそのものの意味をあらためて気づかせる投稿となった。