伝統芸能・落語の「寄席」へ行こう──寄席デビューに必要なのはこれだけ!基本ルールや楽しみ方 (5/6ページ)
予約は必要?
国立演芸場以外の寄席は、基本予約不要です。「テケツ」と呼ばれる寄席のチケット窓口にて木戸銭を支払うのみで入場できるため、気軽にお出かけできるのが嬉しいポイント。
全席自由席なので、お好きな席に座ったり、幕間で席を移動できます。(席を移動する際は、周りのお客さんのご迷惑とならないようくれぐれも配慮を欠かさずに!)
通常の公演なら基本すぐに入場できますが、特別公演や混雑が予想される時期は満席で入れないということもあるため、注意が必要です。
途中入退場は可能?寄席は基本的に客席への出入りは自由です。昼夜ともに3〜4時間の公演となるため、都合に合わせて楽しむことができます。
その際の注意点として、
高座の切れ場(演芸と演芸の間)に移動すること 再入場不可な場合が多いという2点を抑えておきましょう。
寄席内での飲食のマナーは?寄席は飲食が可能です。お弁当や軽食を販売している寄席も多く、寄席によっては飲酒が可能な場合もあります。寄席付近の名物グルメを持ち込んで、名人芸とともに楽しめるのも寄席の醍醐味です。しかし、当然ですが寄席は演芸を楽しむ場。
お煎餅のような大きな音が鳴る飲食物や、香りの強いものは周りのお客さんや演者にご迷惑がかかる可能性があるため避けましょう。
寄席の場所と公演スケジュール落語芸術協会と落語協会のHPでは、各寄席や落語会の公演スケジュールを事前に確認することができます。
お出かけの参考にぜひご活用ください。