伝統芸能・落語の「寄席」へ行こう──寄席デビューに必要なのはこれだけ!基本ルールや楽しみ方 (4/6ページ)
現在は「寄席といったらここ」といっても過言ではないほどの知名度を誇るほど有名な寄席となっています。
③新宿末廣亭(新宿)都内で唯一の木造の寄席です。
新宿三丁目という変化が目まぐるしい都会の中にありながら、江戸時代以来の伝統を重んじ、その雰囲気を現代に留めています。
④池袋演芸場(池袋)昭和26年(1951)に開業した池袋演芸場は、他の寄席と比べキャパシティが小さく演者との距離が近いのが特徴です。そのため、肉声もはっきりと聞こえるのが最大の魅力。池袋西口から徒歩約3分という好立地に立つ寄席です。
寄席に行こう!〜入場料や基本ルールを紹介
実際に寄席に行ってみたいけど、ルールも分からなければどうやって行けばいいのか分からない…
とお困りの寄席初体験の方向けに、ここでは寄席の基本的なルールや入場料などをご紹介します。寄席は「大衆芸能を楽しむ場」です。肩の力を抜いて読んでくださいね。
寄席の入場料「木戸銭(きどせん)」と呼ばれる寄席の入場料は、2000〜3500円が相場です。
一般的に寄席は「昼の部」と「夜の部」の二部構成となっており、昼夜で料金が異なる場合があるので、事前に確認してみるのがオススメです。学生割引や団体割引を設けている場合もあります。