いくらまりえ個展「ななしの底」2026年1月16日(金)〜25日(日) (1/2ページ)
スペース・ゼロにて7回目の個展です。まっさらな空間から、会期中描き続けます。スペース・ゼロのギャラリーが生き物のように、毎日絵が変化していきます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMzNjY0MjEjMjk1NzVfV0xsaWNDS2dqVi5qcGVn.jpeg ]
空間全体を使い、時間を描き留めるように筆の軌跡を重ねます。
創作の原点である「今」に夢中になった子供の頃の砂遊びが、制作プロセスそのものに重きを置く作風へとつながっています。
実家は幼稚園でした。 記憶にある最初の作品は、その砂場で作ったお団子山でした。 楽しくて楽しくて、無我夢中で作って 過ぎていく時間や無くなっていくものに抗うように 生ききっていた姿に強く憧れています。 自分はまだあの砂場にいて、今は無我夢中に絵を描いているのかもしれません。