EDを自覚してから受診までの期間は?「1〜6ヶ月以内」が最多、一方で4割弱が1年以上放置 (3/6ページ)

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上位の2項目はどちらも「性行為の場面での失敗」を軸にしている一方で、「オンライン診療など、通院せずに相談できる方法を知ったため」(10.7%)、「インターネットや広告で、受診のハードルが下がったと感じたため」(8.7%)も一定数を占めました。これらは、悩みそのものよりも「受診の手間・恥ずかしさ」といった心理的な壁を下げる情報が、最後の行動につながっている可能性を示しています。

受診前は「精力剤やサプリ」「運動・筋トレ」「ネット検索」などの自己対策が中心


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受診前に自分なりに行った対策(複数選択可)として、最も多かったのは「市販の精力剤やサプリメントを試した」でした。次いで「運動・筋トレを始めた」「インターネットで改善方法を調べた」が続きます。

精力剤やサプリメントは手軽に入手できる一方で、原因を特定したうえでの対処ではないため、期待した変化を感じられないケースも少なくありません。特に、勃起力の低下には血流、神経、ホルモン、心理的要因など複数の要素が関わることがあり、成分の摂取だけで状況が大きく変わるとは限らない点が指摘されています。

また、運動・筋トレや食事改善のような自己対策は、たしかにED診療ガイドライン(※)でも推奨されていますが、始めてすぐに変化が現れるわけではありません。もちろん、自己対策を実施するに越したことはありませんが、合わせて医療機関での診察も受けておくという選択肢もあります。
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