2万人が注目した鹿児島・さつま町産の粉「ひらめき」とは? 製造者オススメの使い方はコレ! (2/2ページ)
その一心で夫婦二人三脚、伝統の味を守り続けています」(田畑和成さん)
「ひらめき」の製造は、単にさつま町の特産品作りというだけでなく、地域の田園風景を守る事にも繋がる──そんな地元愛の精神も込められていたのだ。

では、そんな「ひらめき」を地元の人は普段どのように使っているのだろうか? 田畑さんに聞いてみると、
「うどん、そば、豚汁などの汁物にひと振りしていただくのが一番のオススメです」
と教えてくれた。
ちなみに、「ひらめき」には通常バージョンの他にも、朝鮮唐辛子を使った「辛口」や「激辛」、農家から仕入れた小ミカンが入っている「小ミカン入り」の3バージョンが展開されている。
使う料理や辛さの好みに合わせて、どのバーションを買うか選ぶのも楽しそうだ。

40年以上も前から愛されてきたご当地調味料「ひらめき」。
明石こやさんの投稿をきっかけにSNS上で注目を集めていることについて、田畑さんは「正直、大変驚いています」と感想を述べつつ、こう語った。
「自身ではSNSやメディア等発信していないのですが、周りの方々がこうやって持ち上げて下さり、取り扱った方から輪が広がり、多くの方に知っていただけることは、不思議な感覚ですがとても光栄です」
「ひらめき」は地元だけでなく、東京•日比谷のアンテナショップ「かごしま遊楽館」や、鹿児島に本社を置く百貨店「山形屋」のオンラインショップなどでも購入できる。気になった人は、手に取ってみては?