VuzixとHimax、CES 2026にてARグラス向けの軽量で度付き対応の光学コンポーネントリファレンスデザインを発表 (1/3ページ)
Himax の超小型フロントライト式カラーシーケンシャル LCoS マイクロディスプレイ「HX7319FL」と、Vuzix の高効率ウェーブガイド技術を組み合わせ、度付きレンズ対応かつ軽量なARグラスを実現。また、光学モジュールおよび機械設計の標準化により、大規模な製造体制を可能にします。
ビュージックスジャパン株式会社 (本社:岡山県岡山市、代表取締役:藤井 慶一郎) は、AI搭載スマートグラス、ウェーブガイド、拡張現実(AR)技術の大手サプライヤーであるVuzix® Corporation(NASDAQ: VUZI)(以下「Vuzix」または「当社」)と、ディスプレイドライバおよびその他の半導体製品の主要サプライヤー兼ファブレスメーカーであるHimax Technologies, Inc.(Nasdaq: HIMX) (以下「Himax」)が、2026年1月7日にARグラス向けの新光学コンポーネント・リファレンスデザインを発表したことをお知らせします。
このデザインは、Himaxの超小型HX7319FLカラーシーケンシャルフロントライト式LCoSマイクロディスプレイと、Vuzixの高効率ウェーブガイド技術を組み合わせることで、度付きレンズに対応した軽量ARグラスを実現し、光学モジュールおよび機械設計の標準化により、大規模な製造体制を可能にします。
本リファレンスデザインは、ネバダ州ラスベガスで開催される2026年コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で展示されます。30°の視野角(FOV)から1000ニット超の輝度まで、ODMに幅広い設計自由度を提供し、コンパクトで省電力なアーキテクチャを実現します。HimaxのHX7319FL LCoSマイクロディスプレイは、解像度720 × 720のLCoSディスプレイを、わずか0.34 c.c.のプロジェクターモジュールに統合し、重量は0.79グラムで、終日装着可能なスリムで軽量なデザインを可能にします。Vuzixのプッシュプル方式の度付き対応ウェーブガイドは、高屈折率ガラスオプション、超薄型0.35 mmプレート構造、ガラスおよびプラスチックの両方で大規模展開可能なNIL製造に対応します。