2025年第4四半期の速報値におけるSamsungメモリ部門の売上を発表〜Samsungが過去最高の実績でDRAM首位を奪還〜 (2/4ページ)

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図: 主要プレイヤーのメモリ売上高比較・2025年第4四半期・単位:10億米ドル


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNjc4NDIjNzc3NDVfR1FxVlptRU9xZi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイントリサーチ社Memory Tracker

事業別の実績を見ると、スマートフォン部門はコスト負担の増加により利益が予想を下回った一方、メモリ売上の爆発的な伸長がそれを十分に補い、同社を過去最高水準へ押し上げました。次の四半期にかけても、Galaxy S26シリーズの発売が間近であることに加え、NVIDIAによるSamsungのHBM4のクオリフィケーションが成功する見込みで、発表は1月15日頃と予想されていることから、勢いはさらに加速すると見込まれます。

カウンターポイントリサーチ社シニアアナリストJeongku Choiは次の通り述べています。
「Samsungは正式に復活しました。同社は、現在のサーバー中心の需要トレンドに合わせてコモディティDRAMの供給を巧みに整合させています。さらに、先端1cノードおよび4nmロジックプロセスをHBM4に戦略的に統合することで、ハイエンド顧客が求める優れた速度と熱管理性能を実現しています。Samsungが短期的な利益から技術的卓越性へと再び重心を移したことは明らかであり、その取り組みは今まさに成果として表れています。記録的な売上と回復した自信を背景に、今年はコスト面のイノベーションに向けた積極投資が行われると見ています。直近のメモリ価格急騰を踏まえ、市場のSamsungに対する2026年の業績期待は、現状水準から大きく引き上げられる見通しです。」


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