感染症に「慣れ」を感じる人が6割も!冬の感染症に関する調査結果を発表 (2/2ページ)
また、発熱、喉の痛み、咳、鼻水、倦怠感など風邪の諸症状を感じたとき、普段どんな行動をとるかを聞いた質問には、「市販薬を飲む」(32.3%)、「外出を控え様子をみる」(31.5%)との回答が多く、「医療機関を受診」すると回答したのは約3割(30.3%)にとどまりました。さらに約8割が発熱時に48時間以内が「早期受診」のタイミングと認識しているにもかかわらず、実際に風邪の諸症状を感じたときに「医療機関を受診する」と回答した人は3割程度という結果に。
今回の調査を受け、医療法人至誠会 なゆたの森病院 理事・病院長、国立大学法人佐賀大学 名誉教授 青木洋介先生は次のように解説しました。
「日本感染症学会からは、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に対しては、早期治療が奨励されておりますので、特にご高齢の方や基礎疾患のある方は、軽い症状でも早めに医療機関へ相談する方が安心です」
慣れと疲れが重なって、感染症の症状が出ても早期受診をしない人が多いようです。
放置すると悪化する可能性もありますので、ぜひ早めの受診をおすすめします。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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出典:プレスリリース