「これから病院に連れていくので、すぐに帰ってきて下さい!」 見知らぬ女性が私の夫に電話をかけて(熊本県・50代女性) (2/3ページ)
「これから病院に連れていくので、すぐに帰ってきて下さい!」

そのまま彼女の車で救急病院に連れて行ってもらったのです。その間、息子は、当時6年生だった彼女の息子さんがずっと遊んでくれていました。
それから1時間弱で、夫が到着。
お礼を言うと、名前も連絡先も告げず立ち去った女性。駐車場代も受け取らなかったそうです。
あの時の優しさを忘れない私は頬を5センチくらい切り、前歯は折れていました。病院で応急処置をしてもらい、そのままかかりつけの産婦人科へ行き、お腹の子の無事も確認しました。
2か月後、無事に娘が産まれました。

お名前も聞けず、お礼も出来ないまま、立ち去ってしまわれた通りすがりの親切な親子。
あの時の優しさは今でも忘れません。
ありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。