「これから病院に連れていくので、すぐに帰ってきて下さい!」 見知らぬ女性が私の夫に電話をかけて(熊本県・50代女性) (1/3ページ)

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「これから病院に連れていくので、すぐに帰ってきて下さい!」 見知らぬ女性が私の夫に電話をかけて(熊本県・50代女性)
「これから病院に連れていくので、すぐに帰ってきて下さい!」 見知らぬ女性が私の夫に電話をかけて(熊本県・50代女性)

妊娠8か月のときに、路上で転倒。顔を打って血が流れ、けがをしたみたい。

「大丈夫?」と声をかけられ、自力で帰ろうとした私。ところが声の主は私を――。

熊本県在住の50代女性・Kさんの体験談を紹介する。

路上で転倒して...(画像はphotoAC)

<Kさんからのおたより>

20年近く前のある秋の日の夕方。当時小学一年生だった息子の手を引き、空手教室に連れて行っていた時のことです。

始まる時間に遅れそうだったので、急いで道を横断したところ、段差につまづき転んでしまいました。

息子の手は離したけれど...

つないでいた手は離したので息子が転ぶことはなかったのですが、私は顔面を強打。眼鏡ははずれて飛んでいき、顔に手を当てると血が。歯にも違和感......。

空手に行こうとする息子を「待って!」と呼び止めて、汗ふき用のタオルを借り強打した頬を押さえていたら、「大丈夫?」と知らない声がしました。

声をかけられて(画像はphotoAC)

見ると、女性が心配そうに私を見てくれていました。

「大丈夫です。お腹が...」。実は当時、妊娠8か月だった私。すると女性は驚いた様子でした。

「え?妊婦さん!?」

私は「はい。でも大丈夫です。ありがとうございます。家が近いので帰ります」と返しました。

女性が車で私を救急病院へ

すると女性に「顔を見せて」と言われ、私のけがを見た彼女が、

「大丈夫じゃないわ! ご主人は? 電話して!」

と、スマホから夫に電話。

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