「えっ、ぷ?」北海道訓子府町に「株式会社ぷ」創業。2050年消滅危機に抗い、スナック再生やワイン事業で町を「夢中」にする株主・サポーター募集を1/26開始。 (1/5ページ)
株式会社AgriInnovationDesign(本社:東京都中央区、代表取締役:脇坂真吏)は、北海道常呂郡訓子府町(くんねっぷちょう)において、新たなまちづくり会社「株式会社ぷ(英名:Pu Inc.)」を2026年1月7日(水)に設立したことをお知らせいたします。この本会社は、伊田町長が公約に掲げた「まちづくり会社設立」を具現化したものであり、当初は町による出資でスタートしますが、迅速な意思決定と収益性を確保するため、民間主導の経営体制(行政出資比率を将来的に引き下げ)で運営を行います。設立に伴い、町の未来を共に創る出資者(株主)の募集を開始いたします。
■ 設立の背景:人口半減の危機に「待った」をかける
訓子府町は玉ねぎ生産量が全国トップクラスの農業の町ですが、2050年には人口が現在の半数(約2,300人)になると予測されています。宿泊施設はわずか1軒、観光資源の不足という課題がある一方で、市街地の景観の美しさや女満別空港から車で50分という好立地、何より「町への熱い想い」を持つ住民が多く存在します。「株式会社ぷ」は、これら未活用のポテンシャルを「夢中(Crazy)」というキーワードで価値化し、交流人口・関係人口を創出するために設立されました。
■ 社名「株式会社ぷ」に込めた3つの意味
一度聞いたら忘れない社名は、訓子府(KUNNEPPU)の末尾であり、アイヌ語で「黒い川」を意味する「クンネプ」に由来します。また、まちづくりに対する以下の姿勢を表現しています。