ディスプレイガラス産業ホワイトペーパー・第2部を発表〜中国が世界のディスプレイガラス需要の75%を占める〜 (1/5ページ)

バリュープレス

Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース画像
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カウンターポイントリサーチ (英文名: Counterpoint Research 以下、カウンターポイントリサーチ社)は、ディスプレイガラス産業ホワイトペーパーの第2部となる「The Display Glass Industry Part 2」を発表致しました。

カウンターポイントリサーチ社は、ホワイトペーパー『The Display Glass Industry(ディスプレイガラス産業)』の第2部を公開しました。本レポートでは、業界がより大きな世代のサイズ、そして中国へと軸足を移す中で、ディスプレイガラスの調達に影響を与える主要なダイナミクスを分析しています。

第1部で示した業界プロフィールを踏まえ、本レポートではフラットパネルディスプレイ(FPD)メーカーがディスプレイガラスのベンダーを選定する際の購買優先事項を詳述しています。本レポートでは、FPDメーカーが意思決定において考慮する6つの要因として、品質(Quality)、供給の確実性(Security of Supply)、柔軟性(Flexibility)、近接性(Proximity)、互換性(Compatibility)、価格(Price)を挙げています。

本ホワイトペーパーの執筆者である、カウンターポイントリサーチ社リサーチディレクターBob O’Brienは次の通り述べています。
「FPDメーカーは、ディスプレイガラス供給に関する戦略的意思決定を行う際、これらすべての要因を慎重に比較します。一般的に、FPDメーカーは新工場の生産開始前にLTA(long-term agreement:長期契約)を交渉します。LTAは、FPDメーカーにとって最悪のケースとなる、自社だけがガラス不足によって制約を受けることで市場シェアを失い、主要顧客との関係も悪化する、といった事態を回避する上で役立つものです。」

価格はガラス供給における重要な検討事項ではあるが、FPDメーカー全体のコスト構造の中で考える必要があります。ディスプレイガラスは一般的なテレビ用パネルの総コストの約10%を占めますが、品質の低いガラスは歩留まり損失を招き、値引きされたガラス価格によるメリットを上回る損失につながる可能性があります。

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