エコキュートの“最適な給湯温度”を知ってかしこく光熱費を節約する方法をわかりやすく紹介したブログ記事を、ガス給湯器交換サービスが公式ウェブサイトで公開 (2/3ページ)
配管内での温度低下の少ない夏は給湯温度は50~55℃に、逆に配管内での温度低下が大きい冬は55~60℃が最適とし、年間を通して50~60℃に設定しておくことをおすすめしています。エコキュートの給湯温度を通年50℃以上に設定するメリットも紹介。給湯温度を50℃以上に設定しておくことで、水道水と混ぜて温度調節ができる「混合水栓」でお湯の量が増え、その結果シャワーを使う際に高い水圧となる利点があることを説明しています。
また給湯温度を低く設定してしまうと、かえって利用時間もお湯も増えてしまう可能性について言及。適切な温度設定にしたほうが電気代、水道代を節約できる場合があることを紹介しています。さらに給湯温度を50℃以上にしておくことで、配管のなかで発生するレジオネラ菌などの雑菌の増殖を防ぎ、清潔なお湯を維持できる可能性があることなどを解説しています。
■お湯がぬるいと感じたときにチェックしておきたいこと、かしこく光熱費を節約する方法を解説
給湯温度を設定してもお湯がぬるく感じられるときは、サーモスタット混合水栓、内部の三方弁、ヒートポンプユニットの不具合や故障の可能性がある点を紹介しています。サーモスタット混合水栓やヒートポンプユニットの耐用年数に触れ、使いはじめて10年が過ぎていれば修理・交換を検討することをおすすめしています。
こうした経年劣化による不具合な内部の故障は自分では判断ができないことがあるため、信頼できる業者へ相談したり、修理・交換の見積もりを依頼したりすることも大切です。ブログ記事では、修理・交換費用の相場を具体的に紹介しているほか、交換の場合は経済産業省 資源エネルギー庁による「給湯省エネ2026事業」を活用して補助金でお得に交換できる可能性があることも紹介しています。
さらに、エコキュートを使う際のかしこい光熱費の節約方法を5つ紹介。電気代の安い夜間に「沸き上げ」の機能を使うことや旅行などで数日間不在のときに「沸き上げ休止」にしておくことなど、沸き上げを工夫することで節約できる点を挙げています。