椎名まこが女優復帰。舞台版『黒革の手帖』2月15日(日)まで公演 (2/4ページ)
特筆すべきは、彼女が本来持つ「キュート」さが、今作では「冷徹なまでの美しさ」へと昇華されている点です。SNS上でも日々の活動を発信している彼女の公式InstagramやFacebookページでは、時折のぞかせる素顔と、役に向き合うストイックな姿のギャップがファンに公開されています。
演出家・野口大輔が描く「骨太な銀座」に加わるスパイス
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繊細かつダイナミックな野口大輔氏演出のサンモール版では、椎名まこの存在が、作品に深みを与えるスパイスとなっています。椎名さん曰く、「この歴史ある松本清張作品に参加できる喜びと、大きな責任を感じています。菊池緑という女性の生き様を、丁寧かつ真摯に、そして情熱を持って演じきりたいと思います」とのこと。欲望が渦巻く銀座の夜。実力派キャストが顔を揃え、女優として一皮剥けた椎名まこが魅せる「菊池緑」の妖艶な輝きを、ぜひ劇場で目撃してください。