生を深め豊かにする一冊【書籍発売『明日死んでも幸せですか?「死の解像度」を高めれば、生が輝く』】 (2/3ページ)

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◆死を意識することで起こる変化
 本書では副題にある「解像度を高める」ことによって7つの変化が訪れるとも紹介されています。それらは以下の7つです。
1、人生の優先順位が明確になる
2、人間関係が整い、絆が深まる
3、当たり前の日常に感謝できるようになる
4、ささいなことで怒らなくなる
5、お金に縛られない生き方ができる
6、健康の意味が変わる
7、人生のエンディングを自分でデザインできる
死を見つめることで「何を大切にし、どう生きるのか」が見えてきます。そして死は生をはっきりと映し出すための「レンズ」でもあると著者は述べます。そこから人生を輝かせるためにも、死を意識する必要があるという結論が導き出されます。

◆死の解像度を高め、より豊かに生きる
著者の森隆浩(もりたかひろ)さんは、医師であり、作家であり、僧侶であるという複数の肩書を持つ人物です。日米の医師免許を保持し、日本では内科、老年科、アメリカでは家庭医療と老年医学の専門医の資格を持ちます。国内外の第一線の現場で臨床、教育、研究に従事した後、国際医療福祉大学医学部教授を経て、2025年に「総合診療クリニック大網」を開院し、院長を務めます。また、死生観を深める過程で仏教を学び、僧籍を得るに至りました。そして、医師としての長年の経験に仏教の叡智を重ね、よりよく生きるための独自の人生哲学「VITALS」を提唱しています。こうした著者の経験に裏打ちされた深みのある言葉に触れてみてはいかがでしょうか。
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