AIが描いたキャラが、現実社会で動き出す。NHKやメジャーキャラ着ぐるみを手がける特殊造型スタジオが、新サービス開始。 (2/4ページ)
- タグ:
-
特殊造形
-
生成AI
-
ご当地キャラクター
-
着ぐるみ
-
イメージキャラクター
ブラスト社内のキャラクターデザイナーによる作画から造形まで、一括して請け負うことも可能だ。
■ なぜ今、このサービスなのか
生成AIの普及により、企業の担当者自らがキャラクターデザインを手がけられる環境が整いつつある。しかし、そのAIによる2Dデザインを現実の空間に存在させるには「立体化」というもう一段階が必要だ。人が着用できる着ぐるみ、店頭に設置するオブジェ、量産に耐えるノベルティへ変えるためには、素材選定・構造設計・内部機構の実装まで、長年の経験に基づく造形技術が不可欠となる。3Dプリンターが担える範囲は試作品や小型モデルの出力にとどまり、実用に耐える造形物の制作は依然として人の手による領域だ。本サービスは、その溝を埋める。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzAzNSMzNzA0ODgjODcwMzVfRktmZnVVcEZPUC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzAzNSMzNzA0ODgjODcwMzVfVHp2a0pKYmFDYy5qcGc.jpg ]
■ 「安さ」より「何を残すか」
コストを優先するあまりクオリティを下げた造形物が、ブランドの印象に静かなノイズを与え続けるケースがある。