伊豆の世界遺産・韮山反射炉に隣接するブルワリー「反射炉ビヤ」が初の缶ビール5銘柄を3月9日(月)発売 (1/3ページ)

ウーマンアプス

伊豆の世界遺産・韮山反射炉に隣接するブルワリー「反射炉ビヤ」が初の缶ビール5銘柄を3月9日(月)発売

世界的なビール品評会において最高金賞を2023年および2025年に受賞したクラフトビール醸造所・反射炉ビヤは、2026年3月9日(月)より、創業以来初となる缶ビールの販売を開始します。

今回発売の缶ビールは全5銘柄で、そのうち「早雲」と「New World Kolsch」は世界的なビール品評会World Beer Awardsにて金賞を受賞しています。

1997年の創業から29年間、当社は樽生およびボトルビールを中心に展開してきました。今回の缶ビール化は、ビールの届け方そのものを広げる新たな転換となります。世界遺産 韮山反射炉の隣で醸造されるクラフトビールを、より持ち運びやすい形で国内外へ届けることを目指します。

より持ち運びやすい形で国内外へ

■缶ビール発売の背景

反射炉ビヤが創業した1997年当時、日本の地ビール市場では瓶製品が主流であり、高品質や特別感を伝える手段としてボトル販売が一般的でした。

また、日本の飲食店においてビールを缶で提供する文化はほとんどなく、当社でも樽生およびボトルを中心とした販売を続けてきました。

反射炉ビヤは、世界遺産・韮山反射炉の隣で醸造を行う観光拠点型ブルワリーとして、「ビールを通じて伊豆の魅力を伝える」ことを使命としてきました。

観光地や飲食店での提供を中心にその役割を果たしてきましたが、近年はアメリカンクラフトビール文化の広がりにより飲食店でも缶製品が普及し始めたほか、コロナ禍以降の家庭での飲酒需要の増加、輸送効率や環境負荷への意識の高まりなど、市場環境が大きく変化しています。

こうした変化の中で、ボトル中心の展開だけでは伊豆の魅力や自社のビールを届けられる範囲に限界があると判断し、創業以来初となる缶ビール導入を決断しました。今回の取り組みは、創業以来続いてきた販売スタイルを大きく転換する挑戦となります。

■導入設備について

缶ビール製造にあたり、反射炉ビヤでは設備投資を実施しました。導入したのは米国Wild Goose Filling社製のオーダーメイド缶充填設備で、投資額は約3,000万円となります。
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