なぜオンライン英会話は続かないのか? ECCが打ち出した“没入型レッスン”で「使える英語」に変わる理由 (2/3ページ)
記者発表会にて、ECC 常務取締役 塚田訓子氏は、Efektaとの提携や同サービスの提供の背景について、コロナ禍でオンラインレッスンの需要が高まったが、オンラインレッスンは継続率が低く、利用者が楽しく学べるオンラインレッスンを模索していた点を挙げた。その上で、EFのユニークなオンラインレッスンを目にしたことをきっかけに提携が進んだという。
また、同サービスの特長は3つあると説明した。1つ目は「圧倒的な没入感を生み出す『次世代型イマーシブレッスン』」。単なるオンライン英会話ではなく、特定のシーンを疑似体験しながら学べる「没入型」レッスンが行われる。たとえば、講師が上司や取引先役となり、受講者は交渉やプレゼンテーションを英語で行う。講師が映る画面もシーンごとの映像に切り替わるなどの機能があるため、よりシチュエーションを想像しやすくなっている。
2つ目は「日本の学習者を熟知したネイティブ講師による指導」。これは同サービスの最大の特長と言える点で、ECCの講師陣は、英語圏の国々から採用され、厳しい基準をクリアしたネイティブ講師がすべてのレッスンを担当する。グローバル標準の学習基盤にECCならではの「教授力」と「伴走型の支援」が掛け合わさることで、受講者の学習を支える。